本セミナーは終了しました
AI時代の変化に対応した業務のアップデートはお済みですか?
現在、「Chat GPT」などのAI技術が社会的なトレンドになっており、その技術は多くの職種で業務効率化やサポートが期待されています。
社労士の業務も例外ではなく、AIツールを活用した情報収集や労務相談など業務効率化やサービスの向上に活かせる部分が多くございますが、使いこなすためには一定レベルのITリテラシーが必要となります。
本セミナーの前半では、株式会社リーガル・ステーション代表取締役の岩崎仁弥先生より、今後必須となるAI技術の活用の方法などを徹底的に解説いただきます。後半ではさらに株式会社船井総合研究所の岩本様・株式会社Flucleの三田先生をお招きし、AI時代の社労士の経営戦略・労務相談・就業規則について、岩崎先生とディスカッションを行います。
周りの社労士と差をつける最新技術の効果的な活用方法をどこよりも詳しく解説いたします。是非この機会にお申込みくださいませ。
☆ChatGTP・AIが社労士業務に与える影響について知りたい方
☆最先端のAI技術をどう業務効率化に活かすか学びたい方
☆AI時代の社労士の経営戦略・労務相談・就業規則について知見を深めたい方
岩崎仁弥
株式会社リーガル・ステーション代表取締役、特定社会保険労務⼠
■端的、明快、分かりやすさNO.1の「社労士の先生の先生」
年間セミナー100回以上、延べ3万人以上の受講生、(株)リーガル・ステーション代表取締役、NAC社会保険労務士事務所主席コンサルタント、特定社会保険労務士、行政書士、職場マイスター「難しい制度も原理を押さえれば理解は簡単」と、制度趣旨や時代背景から説き起こす「納得させる」語り口が好評。
法改正に関する説明には定評があり、主要法令の改正のつどセミナーは満席。情報収集に振り回されずに本来業務に専念したい先生方にとっては心強い味方。アンケート結果による「わかりやすさ度」は90.6%を超える。
3号業務を志向する社労士のためのオンラインサロン「3アカデミー」を主宰するほか、ISMSコンサルタントの知識を活かし中小企業でもすぐに導入できる「スモールDX」の推進、ジョブ型時代にぴったり「JOBルーブリック®評価制度」、「社内諸規程整備」などの企業実務でも実績を上げている。
岩本和真
株式会社船井総合研究所 士業支援部 チーフコンサルタント
滋賀県草津市出身。
入社以来、社労士事務所に特化してコンサルティングを行う。 全国の社労士事務所が集まる「社労士事務所経営研究会」の中で、日本全国200事務所の成功事例を知る。2020年10月立ち上がった公的制度(助成金・補助金)支援研究会の立ち上げメンバーであり、現在主宰を務める。現場主義をモットーに、毎月全国各地のモデル事務所を訪問し、さらなる業績アップ施策をご提案。WEB構築やセミナー企画・運営まで社労士事務所のマーケティングをご支援。
三田弘道
株式会社Flucle 代表取締役
社会保険労務士
兵庫県西宮市生まれ。大阪大学大学院在学中に社会保険労務士試験に合格。2015年に株式会社Flucleを起業。300社以上の企業の労務管理支援の中で労務領域の属人化を課題に感じ、HRbaseサービスを開発。大阪府社会保険労務士会 デジタル化推進特別部会員。ITや業界活性化のテーマで毎月約10本のセミナーに登壇
植松隆史
株式会社KiteRa 代表取締役CEO
1976年生まれ 神奈川県横浜市出身
芝浦工業大学大学院工学マネジメント研究科卒
新卒で大手ハウスメーカーで人事労務のキャリアをスタート
その後SIerにて人事/経営企画に従事、2013年社会保険労務士登録
株式公開のための内部統制整備に従事
2019年4月社労士法人KiteRa、株式会社KiteRaを創業、現在に至る